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農事組合法人 東山産業

■企業情報

 一年間に卵を食べる量は、一人あたりおよそ330個にも及ぶそうです。毎日のように口にするものだからこそ、東山産業では安心安全な卵をつくることにこだわっています。

 そのために実現したのが、養鶏農家では珍しい一貫した生産システムです。25万羽が集まる養鶏場の鶏は、生まれたてのヒナの状態から飼育。あらゆる面でトータルに管理しながら元気な母鶏に育てます。もちろん、温度や衛生面といった飼育環境も、鶏にストレスを与えないよう最新の設備とスタッフによる厳しい目で徹底。与える飼料もトウモロコシや大豆、米、魚粉などを絶妙の配合でブレンドし、いずれも厳選した素材ばかりです。

 そうした生産体制を背景に、東山産業では現在、5種類の卵がラインナップされています。中でも表面がほんのりと色づく「さくらたまご」は、無農薬のトウモロコシを飼料に取り入れ生産した主力商品。安心安全性をより高め、黄身と白身の味のバランスも抜群で料理を選びません。香川県内や四国をはじめ京阪神にも出荷され、飲食店でもよく利用されています。

 2016年5月の下旬には、直売所とカフェが一つになった新しい施設が養鶏場の横にオープン。シュークリームやプリン、ロールケーキなど、新鮮な卵を使ったスイーツがバラエティ豊かに楽しめる予定です。

「買ってもらっているイメージをいつも胸に」

■従業員インタビュー

渡邊 吉文さん 生産担当 1999年入社

 平成11年に東山産業に入社し、養鶏農家としてすっかりベテランの渡邊さんの仕 事は、鶏たちを毎日見守り飼育し、産まれた卵をきちんと収穫することです。

 スタッフの間で「集卵」と呼ばれている作業は、鶏舎内のあらゆる部分がオートメ ーションになり効率化が図られています。けれども、生き物を相手に安全で安定し た集卵を実現するためには、渡邊さんの培った経験が欠かせません。給餌や給水と いった基本的な確認をはじめ、15万羽に及ぶ鶏の健康チェック、集卵した数の記録、清掃、消毒作業...。 そして、鶏舎内で利用する機械のメンテナンスや簡単な修理も 対応するなど、担当する作業は数えきれません。

 そんな渡邊さんが、仕事の支えとして心にとどめている大切なことがあります。 それは、「店で陳列されている卵が買われる」ときのイメージです。一日の大半を 鶏舎で過ごすため、忘れがちになることもあるそうですが、生産物が消費者の手に 渡ることを考えるのは農家の基本と話します。 「たまに店へ出掛けて、商品を綺麗に並べたりもします。買ってもらう様子を目の 当たりにしたときは、やっぱり嬉しいですね」。 農家としての使命を十分に感じて生産しているからこそ、生きるために重要な食生 活を担った際の喜びはひとしおです。

 2016年の5月には、養鶏場のそばに直営のカフェと販売店がオープン。利用者と 生産者が直接ふれ合える待望の環境に、渡邊さんも力が入ります。 「利用者の方に『こういう人が卵を作っている』ということを知ってもらい、より 安心して卵を召し上がってもらいたい。また、私たちスタッフはさらに意識を高め、 今まで以上の食材を提供したい」。

 三木町のPRを見据え、卵と地元農産物とのコラボ展開も今後の視野に入れる渡邊さんです。

■会社概要

所在地〒761-0705 香川県木田郡三木町井上822-1
電話番号TEL 087-898-1425  FAX 087-898-1417
代表者名代表理事 志度 節雄
創業1961年
資本金非公開
従業員数49人
事業内容農畜産物の生産及び販売
ホームページ
http://www.higashiyama-sg.jp/

企業情報を掲載ご希望の方は三木町役場 政策課までお問い合わせ下さい

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