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株式会社 藤井製麺

■企業情報

 生麺、半生麺、乾麺とタイプの違ううどんをはじめ、そばやひやむぎ、そうめんなども取り扱う明治30年創業の老舗の製麺会社です。

 原料の厳選からの一貫製造を自社で行い、うどん作りの基本になる「塩加減・水加減・練り加減」は、気温や天気、湿度に合わせて繊細に対応。麺はすべて無添加で、工場も毎日、数時間かけて清掃作業を行うなど、安心安全にも十分に配慮しています。

ちなみに、機械化による麺の包丁切りは、先代の社長が初めて採用した試みとか。麺の切断面を鋭くして口当たりをよくする包丁切りは、現在ではポピュラーな作業ですが、ローラー切りが主流だった時代の製麺業界に新たな可能性をもたらしました。

 藤井製麺の各商品は、東京や大阪、中国、四国地方の百貨店や大手量販店、土産物店などで販売。大手問屋にも卸しています。いずれも製造したその日に出荷になった麺で、鮮度も申し分ありません。

また2016年2月には、自社製品だけではなく香川県の県産品も幅広く並ぶ直営販売店がリニューアルオープン。新店舗の2階には、ビデオを見ながらうどん作りが学べるスペースも設けられ、地元の小学校を中心に社会見学の場所として広く活用される予定です。

「多様化するニーズにしっかりと応えられるお土産うどんを」

■従業員インタビュー

岡田 徹也さん 営業部 2004年入社

 営業部の部長として、百貨店や大手量販店などへお土産うどんの販売促進を展開する岡田さん。仕事の内容は幅広く、自社商品のPRをはじめ、贈答用カタログで紹介するための打ち合わせ。バイヤー向けの商談会や展示会にも積極的に顔を出し、時にはお客様との対面販売も行います。

 中でもいま一番、岡田さんが力を注いでいる仕事が新商品の開発です。得意先からの要望と、実際に商品を購入した方の意見も踏まえながら対応しますが、仕様の変更だけではなく、場合によっては原材料やレシピの変更から手掛けることも。可能な限り、細やかに応えます。

「生活環境が変化してニーズも多様化しているので、これまで以上に幅広いラインナップと意外性が必要」と口にする岡田さん。5色のポップカラーで構成された個食用のお土産うどん「HANAIRO」でも、その努力が窺えます。そして「HANAIRO」は瀬戸内国際芸術祭でも注目を集め、藤井製麺を代表する人気商品になりました。

 日々、精力的な活動を続ける岡田さんですが、実は三木町生まれの三木町育ち。大学進学のために初めて県外へ出ましたが、卒業後のUターン就職に迷いは一切、なかったと言います。三木町ファンの岡田さんにその魅力を訊ねると、「穏やかで住みやすい!自治体のサポートが充実しているので、子育ての面でも大変、助かります」。弾んだ答えが返ってきました。

 岡田さんは三木町にせめてもの恩返しをと、地元小学校の校外授業などで工場や新店舗を開放。また、三木町をPRできる新商品の開発も視野に入れます。 「うどん作りの担い手といった後継者の育成にも取り組みたい」。

岡田さんのもの作りと人との交わりは、今後ますます熱気を帯びそうです。

■会社概要

所在地〒761-0704 香川県木田郡三木町下高岡2575-6
電話番号TEL 087-898-0076 FAX 087-898-0075
代表者名代表取締役 藤井 義文
創業1897年7月
資本金3,000万円
従業員数41人
事業内容乾麺・さぬき麺の企画、製造、販売
ホームページ
http://www.fujimen.com/

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