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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

香川大学医学部に
ぬいぐるみ病院!?

香川大学医学部医学科 4年次生 北中 真里奈さん ,佐藤 凜彩さん

香川大学医学部ってどんなところ?

三木町の中でも北部の高松市との境界線付近にある国立大学で、附属する大学病院は県内でもトップクラスの医療機関。約1,000人の医学・看護学を学ぶ学生が集う医学部に、ぬいぐるみ病院があると聞いてやってきました。

トレードマークは、かわいいクマ

かわいいクマのイラストのパーカーが目を引きました。
ぬいぐるみ病院のふたりの先生。
さっそく、ぬいぐるみ病院とは何かを尋ねてみました。
「香川大学医学部のサークル活動として、子どもたちがたくさん集まる町主催のイベントや学祭などで、模擬診療所を開いています。そこには、患者さんに見立てたイヌやクマのぬいぐるみがいて、来院した子どもたちはお医者さんになって、ぬいぐるみの模擬診察と治療を体験してもらいます。この活動を通じて、子どもたちに医療への理解を育み、健康の大切さを伝えたいと思っています。また、ぬいぐるみ病院の活動は、国際医学生連盟(IFMSA)のプログラムのひとつで、私たちも、年2回発表会に参加し、情報交換にも努めています。」

どの子も楽しめるのが「ぬいぐるみ病院」

「患者のぬいぐるみには1体ずつカルテが用意されています。カルテには、どこが悪いかが書かれていて、お医者さんになった子どもたちは、診察して治療の方法を考え治療します。例えば、骨折しているクマさんへはどんな治療法がいいか選択してもらい、決まればギブスを巻いたりしてもらうなどです。」
「来院したときに白衣を着せてあげると、もうそこで気分はお医者さん、テンションが上がります。さらに診察用に聴診器をつけてあげると、真剣に取り組むようになりますね。」
年齢によっては難しくてわからない子どもはいないの?
「イベントの対象年齢は幼稚園から小学3〜4年生ぐらいまでですが、みんな同じカルテでやると小さい子には難しかったり、大きい子には物足りなかったりするんです。だから、どの子も楽しめるように、カルテを2種類用意しました。そうすることで年齢に応じたぬいぐるみ病院体験ができるようになりました。」
みんなで考えて、よりうまくいくように進行にも一工夫しています。

香川大学医学部ホームページより、ぬいぐるみ病院の様子
http://www.med.kagawa-u.ac.jp/topics/event/36h27-10-1011/

学業、サークル、アルバイトの両立へ

サークル活動と授業の両立はうまくいってますか?
「医学部は特に2年生の時に授業が多いんです。でも、学生の9割は授業の合間をぬってバイトやサークル活動をしています。定期的に学生同士で勉強会を開いて小児の発達段階や食育の研究、ワークショップもしています。」
サークル活動を通じて勉強にも役立つ活動をしています。

進学させる親の気持ちになって、医学部と聞いて、さぞ、学費が高額なんだろうなあと思いたずねてみると、「いえ、国立大学なので、普通の学部と変わりません。ただ、医療の専門書など、実費で買わなきゃいけないものは、結構するんです。」
そんな彼女たちは授業とサークル活動の合間をぬって、きっちり飲食店などでアルバイトもしているという。

かがわぬいぐるみ病院ツイッターより
https://twitter.com/kagawa_tbh

将来の夢はもちろん、医者

医学科に通うふたりは、当然の進路ですが、将来は医者をめざします。
大学を卒業しても、一人前の医者になるには、まだまだ勉強しないといけないことがいっぱいなのです。
6年間通うこととなる三木町に愛着を感じ、一人でも多くの学生が三木町に残って医療の道を志して欲しいと思いました。

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