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障がい者の就労をサポートする本格カフェ。三木町防災センターに誕生!

カフェ樹の子スタッフ 宮田眞由美さん 

 三木町役場と同じ敷地内にある、三木町防災センター1階にお目見えした「Cafe 樹の子」。障がい者がイキイキと活躍できる就労場所をめざし、三木町と社会福祉法人 大樹福祉会が連携して運営する全国に先駆けた一軒です。  2016年4月1日のオープン以来、各方面から大きな注目を集めていますが、理由は画期的な取り組みや営業場所の珍しさだけではありません。

北浜alleyをコーデイネートした設計事務所が内装を担当

 実は、樹の子の内装は「北浜alley」を手掛けた井上商環境設計が担当しています。北浜alleyは、高松ベイエリアの古い倉庫や空き家がレトロモダンに蘇った人気観光地ですが、樹の子でも北浜alleyに通じる居心地の良さを追究。間仕切りのない開放感あふれる店内は、メープルで作ったオリジナルのテーブルやイス、カウンター、陽光が降り注ぐ大きな窓で構成され、ゆったりとした時間が流れる空間に。屋外には芝生ものぞくテラス席が用意されています。

三木町で採れた食材を惜しみなく!

 期待感をさらに高める料理も、米や野菜を中心に地元の食材をふんだんに盛り込んだランチやカレーが充実。三木町役場の管理栄養士を交えて内容を考えるヘルシーな日替わりランチ(700円)をはじめ、生麺で仕立てた週替わりのパスタランチ(800円)、スパイスの調合から手作りという完全自家製のビーフカレー(600円)やロースカツカレー(780円)など、ボリュームも申し分のない逸品が揃います。  ちなみに、白米or雑穀米から選べる日替わりランチのライスはお代わりOK。いずれのメニューもプラス60円で濃厚味が持ち味のオリジナルプリン、プラス150円でレギュラードリンク(各350円)がセットに。肉料理と魚料理の二つがメインディッシュになった一日限定20食のワンコイン弁当(500円)や、3種類のモーニングメニューも好評です。

接客と介護の両面から樹の子を支える宮田眞由美さん

 そんな、本格的なカフェとしての魅力も話題の樹の子で、スタッフの宮田眞由美さんは接客業と、生活支援員の立場から一緒に働く障がい者のサポートを担当。訪れる利用客を満足させるサービスを徹底しながら、障がい者のスキルアップを図る大変な仕事ですが、「どちらも私の天職」と朗らかな笑顔を絶やしません。  宮田さんは大樹福祉会で働き始めてまだ1年ほどですが、社会人として出発した当初から接客業に従事。さまざまなジャンルの接客業を経て、ある時、国立療養所の販売店で働く機会を得ます。そこで、入所者との触れ合いを通して介護の世界に興味を覚え、ついには介護福祉士の資格を取得。いったん接客業を離れ、老人福祉の仕事を経験した後、現在の環境に恵まれました。

樹の子をきっかけに、障がい者の就労場所の拡大を!

 樹の子では、20代が中心の若い障がいのあるスタッフ7人が働いています。  盛りつけや下ごしらえといった調理補助を中心に行っていますが、スムーズにいかない場合や、ハラハラすることも珍しくないそうです。それでも、「楽しく仕事に取り組んでいる姿を見るのが何よりも嬉しい。自身の仕事の励みに繋がります」と宮田さん。逆に、「元気がないととても心配」と、母親のような温かい眼差しを送ります。  今後の目標を訊ねると、「お店のオープンを成功させて、障がい者の就労場所を増やすきっかけに繋げたい」とキッパリ! 実現に向けて、宮田さんはこれからも樹の子を大切に育てます。

==================== Cafe 樹の子 木田郡三木町大字氷上310 三木町防災センター1F 087-891-3326 営/9:00~17:00(モーニング/9:00~11:00、ランチ/月~金曜11:00~14:30、土曜日のランチタイムはカレーや軽食等を提供) 休/日曜・祝日

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