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三木町の公共インフラ(上下水道・通信編)

生活する上で利便性を押さえておきたい公共インフラ。三木町の上下水道と通信環境をリサーチしました。
記事中の金額や、回線速度、電波状況はご参考程度に。(2016年7~8月現在)

早明浦ダムの貯水率が気になる水道事情

香川県は、地形的に雨が降ってもすぐ海に流れてしまい、昔から渇水に悩まされてきました。
三木町も例に漏れず、渇水と隣り合わせです。主な水源は、香川用水という導水路で、水道水の95%を依存しています。直線距離で約80km離れた高知県の早明浦(さめうら)ダムが源流です。そのため、夏場になると、地元新聞に掲載される早明浦ダムの貯水率が気になり出します。

三木町の上下水道課を訪ね、職員の方に、渇水に対する心構えを伺いました。
「残念ながら雨が降らなければ渇水は起こります。町もできる限り対応しますが、渇水を前提に自衛策を立てていただきたいと思います。例えば雨水タンクの設置や、風呂水の有効利用が考えられます。町としても小学生に対して水の大切さを教育したり、節水の呼びかけを行ったりしています。」
我が家では、ポリタンク等を常備して、渇水に備えています。もちろん節水も心がけています。
我が家の水道料金は、月3,000円を超えたことはありません。役場の方によると、料金は全国平均レベルとのこと。しかし、料金の引落口座が地方銀行やJA等に限られているのが泣き所。2018年に水道事業が広域化される中で解消することを期待します。
(図:上下水道課職員の方の力作「三木町水の旅」)

整備中の公共下水道

水道に対する生活排水ですが、主に町の平野部を対象にした下水処理場の工事が進んでおり、2017年度から順次供用が開始されるとのことです。ということは、現在は下水道が整備されていない地域があるということ。

(写真:建設中の下水処理施設)

「汲み取り」も現役ですが、近年の住宅では「浄化槽」が一般的です。自分の家で出た排水は自分の家で浄化する、というもの。地面にタンクを埋め、ポンプ(ブロワー)で空気を送り込み、微生物の働きで汚れた水をきれいにして放流します。下水処理場と同等の浄化性能があるとのこと。
しかしながら、浄化槽の維持管理には意外とコストがかかります。我が家では年間約7万5千円程度の出費です。

(左:浄化槽はこのように大胆に埋めます。右:マンホールマニアの方に・・・三木町には2種類のデザインマンホールが存在します。)

通信環境はいかに?

三木町は、携帯電話事業者の4G(LTE)サービスエリアです(山間部除く)。あえて山合いの鹿庭地区に携帯を持ち込んで電波の入り具合を確認しました。結果は・・・

(左:au回線の携帯電話。右:ドコモ回線格安SIMのスマホ。)

問題なく電波を拾っています。
しかしながら、住宅街であっても通信事業者によって「電波の谷間」があるので要注意。

固定の光回線は、複数社の選択肢があります。大都市圏では回線が混雑するという話も聞きますが、三木町では特段遅さを感じたことはありません。
住居を定める際は、事前に通信事業者のサービスエリアをチェックしてくださいね。
新しい通信サービスは、都市部と開始タイミングに差があるのでご注意を。
(図:平日夜の回線速度はこのような感じ。)

執筆者:三木町町民Reporter 平田 昌三(ひらた しょうぞう)

妻ともども近畿地方から縁もゆかりもない三木町に越してきて十余年。2人の子供は三木町生まれの三木町育ち。なるべく同じような立場の方に参考となる情報(+α)をお届けするつもりです。

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