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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

おいしいコーヒーを気軽に楽しんでもらいたい

コーヒーは豆のままで購入し、淹れる直前に挽くのを楽しみにしている執筆者。そのちょっとしたこだわりにジャストミートする純喫茶をご紹介します。

コーヒー好きが高じて喫茶店オーナーに

三木町を東西に貫く通称「長尾街道」を西に進むと現れる、「珈琲豆」の看板。こじんまりした外見からは想像がつかない、こだわりのコーヒー専門店「K-ship」です。
マスターの大西さんは、元々大のコーヒー好きで、20代のサラリーマン時代、すでに自分で焙煎した豆で同僚にコーヒーを振る舞っていたとのこと。その経験がきっかけで、将来はコーヒーに関わる仕事をしたいとコーヒーを扱う会社に転職。コーヒーに関するノウハウと開業資金を準備して、2012年7月に、三木町池戸に現在のお店をオープンしました。

小さなドアを開けると、コーヒーの香りが漂う暖かな空間が広がります。
耳にしたことのない種類のコーヒー豆もあり、こだわりを感じさせます。

そのこだわりを伺ってみると・・・

「コーヒー豆はブランドにこだわらず、納得したものを仕入れて自家焙煎しています。パンなどのサイドメニューも手作りです。おいしいものを心ゆくまで楽しんでいただきたいと考えて、お店はあえてコンパクトにしています。」
「コーヒーは、焙煎中の熱の加減が大きく仕上がりに影響します。納得いく焙煎ができるよう、オランダGiesen社の焙煎機を西日本で初めて導入しました。この焙煎機は、蓄熱量が大きく、コーヒー豆の芯までじっくり熱を伝えてくれます。豆の種類や仕入れの時々によって焙煎の方法を変えています。」

執筆者は定番の深煎りではなく、中煎りが好みです。K-shipは、その嗜好を先取りしてくれたかのような品揃えです。
「深煎りにすると苦みが際立つので、コーヒー豆が持つ個性が隠れてしまうんです。コーヒーが本来持っている風味を最大限に引き出すのは、酸味と苦みのバランスがよい中煎りです。」

実際に淹れてもらいました

数あるレギュラーメニューから「エチオピア・イルガチェフェ(1杯550円)」を淹れてもらいました。
フルーティーな香りにほのかな酸味がアクセントとなる個性的な一杯。
ペーパードリップが基本ですが、ネルドリップにも応じていただけます。
マスターによると、三木町は水道水がおいしく飲食店にとってありがい環境とのこと。K-shipでは整水器を通すことで、さらにコーヒーに適した水質に調整しています。

サードプレイスにぴったり!

コーヒーを飲みながらまったりするには、チェーン店もよいですが、街カフェ巡りでお気に入りの一杯を見つけるのもまた楽しいものです。好みが分からなければ、ぜひマスターに相談してみてください。
三木町が推進しているサードプレイス(家庭、学校や職場に次ぐ、3番目の居場所)にぴったり。実際に長居される方も多いです。
「コーヒー豆の焙煎は毎回が勉強です。焙煎をとことん極めて、世代を問わずもっと多くの方にコーヒーの奥深さを楽しんでもらいたいです。」
小さなお店の物静かなマスターの情熱を感じました。

・K-ship
三木町池戸2903-1 TEL:087-814-5457
営業時間 10:00 ~ 19:00 水曜定休日
豆や器具の店頭販売、通信販売も可
http://www.k-ship.jp/

・焙煎機メーカー「Giesen」の日本語Webサイト
http://giesen.jp/

執筆者:三木町町民Reporter 平田 昌三(ひらた しょうぞう)

妻ともども近畿地方から縁もゆかりもない三木町に越してきて十余年。2人の子供は三木町生まれの三木町育ち。なるべく同じような立場の方に参考となる情報(+α)をお届けするつもりです。

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