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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

『仕事や介護で疲れた人たちの癒しの場所を作りたい!』

CAFE’ DE JOHN

のどかな風景…
田園地帯をずっと奥に走っていくと、その突き当たりにはかわいいカフェ。
隠れ家のようなお家カフェCAFE’ DE JOHN。

「ジョン!!」
嬉しそうにボールをくわえてガレージから出て来たのは看板犬ジョンくん。
そうです。
ここのカフェの名前となったジョン・ワトソンくん3才のコーギー犬です。

サイフォンでオーガニックコーヒーをたてているのはご主人の南健冶さん。
アルコールランプの代わりに遠赤外線で温めるサイフォンマシン。
お客さんに目でみても楽しんでもらえるようにと。
私も思わずずっと見入ってしまいました。

レシピを考えているのは奥様の恵美さん。
ナチュラルフード・コーディネーターの資格を取得し、
季節の食材を生かした料理で
地元の野菜をたっぷり使った週替わりメニューです。

そしてそのお手伝いをしているのは長女の早枝さん。
たまに早枝さんとご主人さんがご夫婦に間違えられることもあるとか。
「間違えられて、主人は喜んでいますよ。」
と笑顔の絶えないご家族です。

南さんご夫婦は大阪出身で
お二人とも特別支援学校の教員として香川県に。
そして子育てのしやすい場所をと考えて三木町を選びました。
このカフェがオープンしたのは、2016年7月。
でもそれを思い立ったのは3年前だといいます。

教員からカフェ経営に・・なぜ?

「迷いはなかったです。」とご主人さん。
「親の介護が一段落して、気がつけば子どもたちも手が離れていて、
自分たちのことを考えてみました。」
「好きでなった教員だけど、
年とともに思い描いていた仕事ではなくなっていたことに気づいたのです。」
「でも仕事を辞めたかった訳ではなく、何かを始めたかったのです。」

『仕事や介護で疲れた人たちの癒しの場所を作りたい!』
『高齢者のちょっと出かけられる場所があればいいのでは!』
という想いで2人一緒に教員を辞めて、カフェをオープンさせました。

車イスでも来られるように

スロープから直接お店の中に入れるようにもなっているので安心です。


この部屋の一番大きなテーブルセットは奥様のお母様が愛用していたものだとか。
「今では皆さんに使って頂いて喜んでいると思います。」
あと、カウンター横にあるかわいいレジ台。
実はこれもお母様が愛用していたミシン台。
レトロな家具がおしゃれなお店の雰囲気にとてもぴったりでステキです。

一生懸命頑張っている人達に来て欲しいカフェです。
「ホッとできる時間と空間を…」
癒しにどうぞ…。

執筆者:三木町町民Reporter 谷岡 美雪(たにおか みゆき)

三木生まれ、三木育ち、三木在住の三木大好きな2人の娘をもつママです。
主人は高知出身ですが、三木色に染まりました。
三木町で出会った魅力ある人や、お気に入りの店を紹介していきたいと思っています。

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