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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

「地域を繋ぐ獅子舞」

 今回は香川の秋の風物詩「獅子」について紹介したいと思います。

 神奈川に住んでいた頃の「獅子」と言えばお笑い芸人のたむらけんじさんが使っている獅子で、お正月に見るものだと思っていました。まさか香川で獅子舞が盛んに行われているとは・・・!
 香川の獅子について調べてみると、歴史は約400年もあるとの事です。活動している獅子も800連(各地区の獅子は○○獅子連と呼ばれています)前後あり、その数にも驚かされました。
 私たちが住む地域にも獅子連があり、移住して半年ほどした時に「良かったら獅子の練習見に来ない?」と誘われました。凄く伝統もあるので厳しい練習かと思いきや、子どもから大人まで参加し、お喋りからスタート。大人たちはビールがすすみます。程よく酔いがまわってきた所で練習開始です。練習の時間とお喋り時間の割合は3対7くらいでしょうか(笑)。しかし、練習が始まると獅子の足の動きや太鼓の強弱など、皆で意見を交わしながら真剣です。移住してきたばかりの私たちにも丁寧に教えてくれて、少しずつ覚える事ができています。

 獅子を通して地域の方々と顔を合わせる機会も増え、地域の絆、一体感を感じることが出来ました。神奈川に住んでいたころは地域の行事に参加する事はほとんど無かったため、同じ地域にどの様な人が住んでいるかも分かりませんでした。また、震災を経験し、電気のつかない中、心細い経験もしました。獅子を通した地域の繋がりは、こう言った災害の時にも心強いものになると感じています。

 獅子に参加している人は少しずつ減ってきているようですが、地域の繋ぐ伝統を守っていくためにも、三木町への移住者が増えることを願っています。

執筆者:三木町町民Reporter 齋藤 博史・優子(さいとう ひろし・ゆうこ)

 2016年4月に神奈川県から夫婦で移住してきました。
 現在は山羊2頭と三木町暮らしを満喫中です。
 今後は三木町で古民家カフェを開くのが目標!(物件探し中・・・。)
 新米三木町民が見つけた町の魅力を伝えていきます。

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