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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

創造力は果てしなく 鬼瓦の「ミキ・ランジェッロ」に出会いました。

讃岐装飾瓦 伝統工芸士
神内俊二さん

[スキのないフォルムと威厳のある鬼の顔] 鬼瓦の一つ一つから職人の奥深い技術を感じます。 神内さんは、家の屋根に魔除けとして乗せる鬼瓦を何十年と作ってきた讃岐装飾瓦の伝統工芸士。 つちかった技術をもとに、新たな創作への挑戦は果てしない。

創作活動の地として選んだ三木町池戸。

「移ってきた頃は何もなくすぐそばまで、ため池が来てました。ただ、まわりに民家がない環境が良かった。今年の正月は、徹夜で作品づくり、休みもとれなかった。こんなこともよくあるので、仕事場は、まわりに民家が少ないここに決めました。」

うどん鉢の裏に顔があってもいいんじゃないか。

「さぬきと言えばうどん。そのうどん鉢の裏に顔があってもいいんじゃないかで、鬼の顔がついた、きっとこの世のどこにもないすごい器も生み出してしまった。」 瀬戸内国際芸術祭に作家として参加し、中学生約3000人とともに女木島にたくさんの鬼[鬼瓦]で埋め尽くされた迫力ある景色を現出して見せたのもこの人。 鬼はもちろん、鉢もロクロを回して自分で作っている。鬼瓦の職人はロクロは使わないのが普通だが、神内さんは、自分の興味と創作心からロクロを習得。お願いすると実演してくれました。

地域への貢献活動にも 神内さんの優しい人柄が現れています。

工房の作業台には、乾燥を待つ何十という鬼瓦が並んでいました。 実は神内さんは、こどもたちに鬼瓦作りを教えるワークショップも行っています。全部顔が違い、ヒゲのあるもの、長い角のついたもの、どことなくかわいい顔をしたもの、みんな千差万別。土台の瓦の部分はキットになっていて、その上にこどもたちが自由に粘土を付けて作りあげたものでした。 そこには、子どもたちの笑顔がかいまみれました。

鬼瓦だけじゃなく 新しいことにも挑戦を続けます。

「今、力を入れているのは、いや実は鬼瓦じゃなく、調理器具なんです。」 ほうろくと呼ばれる昔どこの家庭にもあり、火にかけて豆やギンナンを煎ったり、魚を焼いたりするのに使う皿状の器具。 「そのまま作ってもおもしろくない」一工夫を入れるのが神内流。 その皿に取手を1本付けてしまいました。燻し瓦の製法で焼かれた商品は、なんともいえないほっこりとポッテリ肉厚な表情。いわば、土から生まれたフライパン。神内さんは「これで何を焼いたらうまいかわかります?」いたずらっぽくたずねました。答えは「食パン」。直火にかけたフライパン型ほうろくの上でトーストすると、外はカリッと中はふっくらに仕上り絶妙なそうで、家族の朝のトースト担当だというスタッフは、すぐ飛びついていました。 このほうろくは東京のカルチャーマガジンでも紹介されています。 笑顔が素敵な神内さん。その人柄と作品に出会いに一度三木町にお越しください。 本年開催の瀬戸内国際芸術祭でも女木島の作品は見学できます。 詳しくはこちらからご覧ください。 http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/megijima/35.html/

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