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流しそうめん世界一への挑戦~竹を繋ぎ人を繋ぐ、1年半がかりの一大プロジェクト~

放置竹林と廃校の校舎を利用して、「まちの財産」に変換!

挑戦の舞台は、三木町奥山の津柳地区。スタート地点になる高仙山の山頂には、キャンプ場があり、そこから見渡す景色は絶景で、以前はとても賑わいがありました。しかし、キャンプ場は約3年前から休止。そこから4キロほど下った場所にある神山小中学校は約10年前に廃校。そして、その道中には放置竹林がたくさんあります。「この竹林を利用し、高仙山から学校までの高低差で流しそうめんをすれば、話題となり、たくさんの人にこの場所を知ってもらえる。」そんな思いからプロジェクトは始まりました。

ギネス世界記録に挑戦するために必要な竹の長さは、4000m!!

流しそうめんのギネス挑戦は毎年何らかのイベントとして全国各地で行われています。2011年に京都の井手町商工会が作った3216.7mのギネス記録ですが、今年8月に奈良県御所市が3317.7mに塗り替えたばかり。そして今回の目標は、長さ4000メートル。
流しそうめんを4000m流すためには、約2000本の竹に加えて、たくさんのボランティアスタッフの力が必要です。今年の4月から毎週日曜日に行っている竹の伐採と加工作業。地元、津柳の皆さんや三木町おやじの会、その他町内外から人が集まり、老若男女みんなが汗をかきながら一つの目標に向かって頑張っています。

なぜ、そうめん???

プロジェクトリーダーの真砂泰介さんは小豆島出身。そうめん屋の2代目として働き、約2年前に高松から家族で三木町に移住。彼はそうめんに対して並々ならぬ想いを持っています。うどんで有名な香川県ですが、一昔前まで小豆島のそうめんは日本三大そうめんの一つと言われていました。しかし、今ではあまり知られていないのが現状です。後継者も少なく、高齢化とともに作り手が減少しているのが原因です。伝統的な歴史ある小豆島そうめんが無くなっていくのはもったいないことです。「そうめんを使って何かできないか?」仲間たちと話していたときに、「ギネスに挑戦!」というアイディアが出たそうです。

大人と子どもが夢や目標に本気になるからこそ世界一に挑戦できる。

「最近、夢や目標をもたない若者が増えたように感じます。でもその原因は、大人にもあるのではないでしょうか?」真砂さんは話します。
「まずは僕たち大人が夢や目標をもつこと。物事に本気になること。大人が本気になり、一生懸命になり、子ども達と一緒に汗を流しながら大きなプロジェクトに挑戦することで、子ども達にも感動や勇気は伝わるはず。そんな大人の背中を見た子ども達が夢や目標に向かってチャレンジするきっかけになって欲しい・・・。作業に参加している子ども達は『世界一になれるかなー?』と言いながら、ワクワクしながら作業をしています。大きな目標に向かって汗を流した仲間にはとても強い絆が生まれ、その絆は一生の宝物になり、これからの人生にとって必ずプラスになると信じています。」竹を繋ぎ人を繋ぐ・・・。決戦は9月25日。今、三木町津柳は、日本で一番熱い町です。

当日について

ギネス世界記録に挑戦するメイン会場は高仙山から旧神山小中学校までですが、ギネス認定員による審査中は関係者以外の立ち入りが禁止され、一部交通規制もあります。
ギネスに挑戦する様子が観れる中継コーナーやプチマルシェは、鹿庭コミュニティセンター(三木町鹿庭乙255)の特設イベント会場にて行われます。詳しい情報は、「流しそうめん世界一への挑戦」FBページをご覧ください。
https://www.facebook.com/nagashisomen.sekaiichi
「流しそうめん世界一への挑戦」で検索!

執筆者:三木町町民Reporter 友保 陽子(ともやす ようこ)

三木町井戸在住。小学校6年と2年の2児の母。元ウェディングプランナー。超ポジティブ思考。人と人を繋ぐことが大好き。ワイン大好き。好きな映画は「ショーシャンクの空に」。
FB)https://www.facebook.com/y.tomoyasu
ブログ)http://blog.livedoor.jp/y_tomoyasu/

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