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きてんまい田中
「みんなで歩こう田中 やまあるき」開催!!


 2月24日(土)に、「みんなで歩こう田中 やまあるき」を「きてんまい田中」(田中地区まちづくり協議会)が中心となり開催しました。
 「きてんまい田中」は、田中地区のみんなでつながって元気になろう、楽しいことをして盛り上がっていこうという目的で集まっています。これまで5月のふれあい青空市や11月のいも煮会の開催、町民運動会の参加者集約などを行ってきました。今回は「もっと田中のことを知ろう」「歩きながら参加者同士で交流しよう」という事で、やまあるきを企画しました。

 今回のコースは田中公民館から三木町希少糖研究研修センター(旧小蓑小中学校)までの約10キロという、ちょっとハードなコース。それでも70名もの参加者があり、本当にびっくりです。
 午前8時30分に田中公民館を出発し、里山風景を楽しみながら、なだらかな坂道を山へ向かって歩いていきます。歩くのに自信がある人は先頭集団。ぼちぼち派は少し離れたグループとなって、ゴール目指して一歩、二歩・・。香川県ウォーキング協会の皆さんが参加者の安全に気を配ってくれました。

 川を横目に「数年前の台風の災害は大きかったなあ」「夏はホタルが乱舞するからホタルを見る会もいいね」など、いろんな会話が弾みます。
 まずは初めの休憩ポイントの足田打までは約5キロ。集会所でお茶の接待も頂き一息。
 そこからは、だんだん傾斜がきつくなってきます。日陰には先日の雪がまだ残っている所も。一番の若手は5歳児で、おじいちゃんと一緒に参加。最高齢79歳のご夫婦もしっかりした足取りです。
 峠を越えると下り道になり、昼食会場の「農村レストラン どんぐりころころ」まであと一息。そして、11時半には参加者みんな無事到着!
 昼食は「どんぐりころころ」のイノシシ汁とおにぎり。疲れた体に染みわたります。

 おなかが満たされたところで、希望者はさらに約1.5キロ先の「虹の滝」まで歩きました。滝の雄大な姿に、どこか遠くに来たような気分になりました。
 その後は旧小蓑小中学校にある三木町希少糖研究研修センター内でウォークラリーをしながら希少糖についてお勉強。体も頭も使って、本当に満足した一日となりました。

 参加者の中には、普段からウォーキングをしているという健康志向派もたくさんおられました。また、最近引っ越しをしてこられた親子がチラシを見て参加してくれました。まだ学校にも不慣れで最初はおとなしく、お母さんと歩いていた子どもさんが、最後は子ども同士ですっかり打ち解けて遊んでいたのを見ると、うれしくなりました。参加された皆さんも子どもの頃の思い出話などに花が咲いていました。また、耕作されていない田畑やイノシシ柵などを見て、山間地域の抱える問題も目にしました。

 10kmという長い道のりも声をかけながらみんなで歩くとあっという間です。心地よい疲れが、次へのつながる力となった「やまあるき大会」。今後も、このような機会をみんなで一緒に作っていければと思います。

執筆者:三木町町民Reporter 溝渕裕子(みぞぶち ゆうこ)

 三木町出身。95年の阪神淡路大震災直後に神戸へボランティアに行き、そのまま被災障害者支援のスタッフになる。神戸で18年間暮らしたのち、5年前に三木町へUターン。無農薬の米野菜の栽培と、介護の仕事や市民活動などをしている。ヤギ1頭、猫4匹、犬4匹も一緒に生活中。

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