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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

小蓑でフットパス

 私たち三木高校流通系列Ⅰ型は、商業科目を学んでおり、実践的な活動を通して、本物のビジネス体験をすることを目標に商品開発や三木町小蓑地区の活性化に取り組んでいます。
 小蓑地区は三木町の南部の中山間地域にあり、現在人口は約160人の地域です。町の中心部から車で30分、山深いこともあり、気温は平均13度で、三木町の平野部に比べ2度ほど低く、寒暖の差が大きいことから、美味しい野菜や米が作られています。
 私たちは、これまで小蓑地区の皆さんとともに、希少糖や小蓑の米を使った商品開発や、小蓑夏祭りの企画を行ってきました。小蓑のお米を米粉にして使った「こめ~なつ」や、ジェラートにお米を混ぜた「ジェライス」を商品開発し、文化祭などで販売した際は、とても好評でした。
 そして現在、三木町役場と協力してフットパスのコースを決定し、小蓑でイベントを開催しようと考えています!

フットパスとは

 フットパスとは、イギリスで発祥した、森林や田園などの「ありのままの風景」を「楽しみながら歩く(foot)道(path)」のことです。目的は「交流人口の増加による地域のファンづくり」であり、フットパスを通して小蓑に訪れる人が増えることで、地域の活性化などの効果が期待できます。


 昨年10月9日(水)三木町役場で役場職員、香川大学経済学部西成ゼミ生と打ち合わせを行いました。このプロジェクトはもともと香川大学と役場で進めていたもので、今回は私たちもそこに参加させていただきました。
                                                            

小蓑を歩こう

 11月20日(水)、12月18日(水)に役場職員と実際に小蓑を訪れ、コース決定のために辺りを散策しました。実際に歩いてみることで、今まで小蓑に来ても通ったことのなかった道を知ることができました。また、普段何気なく通っている道も景色を楽しみながら意識して歩くことで新鮮な気持ちを味わえます。

 フットパスのコースは基本的に同じ道を通ることはありません。しかし、小蓑は1本道が多く、途中で折り返さなければいけないため、コースの決定に苦労しました。イノシシ防止用の柵を越える許可をとったり、溝を埋めたりするなど、小蓑の住民の方と協力し、コースを決定しました。
 今回完成したコースをもとに行うフットパスイベントは、今春3月7日(土)開催予定です。

小蓑で泊まろう

 また、現在小蓑では農泊ができる宿泊所を建設中です。農泊とは「農山漁村で日本ならではの伝統的な生活の体験、その地域の人々との交流、昔ながらの家を活用した宿泊施設など、いろいろな宿泊手段により訪れた人にその土地の魅力を味わってもらう旅行」を指します。
(参照:農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/170203.html
 農泊では味噌づくりや薪割り、わらじ作り、お寺の掃除や写経などが体験できる予定です。山間部である小蓑だからこそ体験できる内容が盛りだくさんです。

 WebサイトやSNSで「晴ノチコミノ」として小蓑の今を発信しています。記事を読んで小蓑が気になった方はぜひ覗いてみてくだいね!!!!!
 Webサイト    https://www.harenochikomino.com/
 Instagram   @harenochikomino   
 Twitter    @harenochikomino  

執筆者:三木町町民Reporter 三木高校 流通系列

 三木高校総合学科流通系列では、簿記や情報処理、マーケティングなど商業科目を学んでいます。授業の一環で、地元食材を使用したお菓子の開発や三木町小蓑地区のホームページ作成など地域活性化にも取り組んでいます。

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