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TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

スクール生全員で作り上げる“夢の舞台”
  ~みき少年少女ミュージカルスクール~

 

 今年も公演が迫るみき少年少女ミュージカルスクールの舞台。
 夏休みに入りましたが、スクール生は休み返上で練習を続けます。
 7月31日(木)、文化交流プラザで練習に励む、スクール生の様子を見に行ってきました。

個性あふれるスクール生

 平成9年に設立したみき少年少女ミュージカルスクールも今年で22年目になります。現在、団員は小学4年生から高校3年生までの15名。これまでに多くの卒業生を輩出し、卒業後も演劇の道に進んだ人も多く、テレビや舞台で頑張っている人もいるそうです。
 このミュージカルスクールは、もちろん歌やダンス、演劇の技術を磨いて、より専門的な道へ進んでいくことを後押しする場ですが、演出・演劇指導を行う西条典子先生がスクール生に期待することは、次のようなことです。
 「ここでつくりあげてきた“生きる力”を社会に役立ててほしいです。学校生活とは違い、いろいろな年代の人たちと関わることができます。ここで培った社会性やコミュニケーション力を活かして立派な大人になってほしいですね。」
 そして、
 「小学生から始めて高校生まで続けていくと意識が変わります。リーダーとしての責任感が出てきて、みんなを引っ張っていこうとします。人間的にとても成長していきます。」
と続けます。
 西条先生がお話をされている間も、その横で高校生が中心となり自主練習をしていたのがとても印象的でした。

スクール生によるスクール生のための“夢の舞台”

 みき少年少女ミュージカルスクールと言えば何と言っても、毎年8月に文化交流プラザメタホールで公演される舞台。
 今年の演目は「魔法学園の卒業試験」。スクール生15名(初舞台6名)に、卒業生5名が加わり、総勢20名で臨みます。
 「魔法学園を舞台に物語が進みますが、よく知られている童話のキャラクターが登場するなど、子どもから大人まで気軽に楽しめる内容になっています。」
と、西条先生は見どころを語ってくれました。
 この公演はストーリも歌もすべてがオリジナルで、そのほとんどを手掛けているのが西条先生ですが、スクール生からもアイディアをもらっているそうです。
 「最近は高校生や卒業生を交えて台本について話し合います。歌が上手な子もいれば、歌は苦手だけど演技が上手な子もいます。その個々の特性を活かしながら一つの作品を作り上げます。みんなで作り上げていると言っていいですね。」

集大成

 


 ミュージカルスクールは高校3年生で卒業となりますが、本公演で主役を務める板野夏奈さん(17歳)に公演の意気込みを伺いました。
 「小学5年生から始めて7年余り。ミュージカルスクールに入って視野が広がりました。最後の舞台となるため、小さい子から卒業生まで、みんなで良い作品を作り上げ、悔いの残らない最高の舞台にしたい。」  そして、今後については、
 「専門学校に進み、舞台やコンサートの裏方の仕事をしたい」
と語ってくれました。

公演当日

 8月18日(日)、多くの方にご来場いただき、ミュージカル生にとって最高の舞台になりました。
 ありがとうございました。
 今後も応援の程よろしくお願いします。

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