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「いも煮」と言えば、田中! 田中へきてんまい~。

 めちゃくちゃ気持ちのいい一日でした。2019年11月17日(日)に「きてんまい田中」主催の「第四回いも煮会」が田中公民館駐車場で開催されました。

いも煮会とは

 いも煮会と言えば、山形県をはじめ、日本各地で行われており、人々が鍋を囲んで楽しむ、秋の風物詩です。里芋をメインに、醤油味や味噌味、牛肉や豚肉と、味も具材もその地域で違いがあるそうです。  
 「きてんまい田中」のいも煮は、大きな防災鍋を使用します。非常時に使えるよう普段から慣れておくことが大切なのです。いも煮の顔である、たけのこ芋(里芋の仲間)は、ホクホクです。そこに地元の農家の持ち寄った新鮮野菜もたっぷり入ります。味噌味に仕立てた、いも煮は一杯で満腹になりました。

のど自慢大会&もち投げ

 いも煮以外にもたくさんの出店がありました。特に今回は、香川大学農学部の留学生によるバングラディシュ料理も登場し、インターナショナルな雰囲気をかもし出してくれていました。
 そして、新たな企画として、のど自慢大会ともち投げがありました。のど自慢のステージはなんと軽トラの荷台!田中らしくていいでしょ。当日受付で12組の方々が参加。みなさんの熱唱に拍手喝采、そして、思わず獅子も歌に合わせて踊り出し、会場は一気にヒートアップ。のど自慢の審査は、観客が一番良いと思った出場者を書いて投票しました。優勝は「パプリカ」を歌った仲良し小学生の女の子たちでした。

 いも煮会のフィナーレを飾るのは、もち投げです。以前は、新築の棟上げでもち投げがされていましたが、今はほとんど見かけなくなり、当時の懐かしい感覚を取り戻した人も多かったのではと思います。
 こうして、準備を含め当日もたくさんの方が参加し、無事、いも煮会は終了しました。みんなであーでもない、こうでもないと言いながらも、4回目となる今回が、一番まとまりが出来て、開催することが出来たように思います。「いも煮と言えば田中!」となるぐらい、定着していきたいです。

大切な地域のつながり

 ところで、昨今、自然災害が各地で発生していますが、災害時に一番力になるのは、地域のつながりです。このような企画を通じて、顔と顔がつながることは、とても大事な防災対策です。また、人口減少や担い手不足など、地方を取り巻く環境は厳しいことも多いです。でも、のんびりとした農村の雰囲気や、華やかではないけれど本当の「豊かさ」を実感できるくらしが出来るのも田中の良いところ。私たち一人ひとりが智恵や力を出し合うことで、本当に暮らしやすい町をつくるチャンスがここにはあると思います。  
 こんなことしてみたい、という仲間をもっと増やしたいです。「きてんまい田中の取り組みに興味が湧いたぞ」という方、ぜひ田中へ、きてんまい。                      

「きてんまい田中」の現在の主な活動

・たなか朝市 毎週日曜日 朝8時30分~9時30分 JA田中支所駐車場にて開催。
 地元農家(約10人)が持ち寄り販売。新鮮さとおしゃべりが売り!  
・2月頃 ウォーキング大会  
・5月頃 青空市     
・毎月第2木曜日定例会

三木町町民Reporter 溝渕 裕子(みぞぶち ゆうこ)  
          きてんまい田中(田中まちづくり協議会) 

 三木町出身。95年の阪神淡路大震災直後に神戸へボランティアに行き、そのまま被災障がい者支援のスタッフになる。神戸で18年間暮らしたのち、5年前に三木町へUターン。無農薬の米野菜の栽培と、介護の仕事や市民活動などをしている。ヤギ1頭、猫4匹、犬4匹も一緒に生活中。

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