香川県三木町移住応援サイト KIT MIKI

メニュー
TODAY'S MIKI 三木の笑顔に出会ったよ

HAPPYな気持ちになる果物をつくりたい

いちご農家  永井幸夫さん

きっかけは大阪での移住フェア

大阪でサラリーマン生活をしていた永井さん。
「28歳の頃からずっと農業に従事したい思いでした。」と、以前から農業への憧れを抱いていました。
自己資金をコツコツと積み立て、やっと手に入れた農業生活。
そのキッカケをお聞きしました。
「行きたい気持ちと受け入れる側のタイミングが丁度良かったんでしょうね。」
2年前、大阪で開催された移住フェア「朝日U.Iターン相談会」で三木町のブースに立ち寄ったのがキッカケでした。
「農業をするなら自分が好きな果物を育てたかったんです。『いちごは好き?』と聞かれて、嫌いと言われる方は少なく感じます。いちごは赤く、甘く、美味しいことから想像しただけでHAAPYな気持ちになりませんか。」

充実した就農サポート

町の職員の熱心なラブコールもあり、三木町への移住を決めた永井さん。
「決め手は?」とお聞きすると、
「三木町を選んだのは、“さぬき姫”に惹かれたからかもしれませんね。」

“さぬき姫”とは、香川県農業試験場が平成17年に生み出した香川県ブランドのいちごで、光沢のある果肉はやわらかく、果汁はあふれるほどにジューシー。甘く深みのある豊かな香りが口の中に広がります。
柔らかさゆえに、流通には非常にデリケートで、パック詰め作業にもとても気を使う高付加価値の商品です。

新たに就農をめざす人に向けてのサポートは経済的な支援から農家への技術的な面での研修があります。
永井さんがいちご作りをしたくて門を叩いたのが、三木町の佐々木さんの農場((有)SSK)。
研修について永井さんはこう振り返ります。
「いちご作りの基本的な作業は確立されていると思います。環境により若干の操作が必要になりますが、一定の作業によりいちごが育つように栽培マニュアル化されています。高設式養液栽培と言って、従来の地面に直接植えるやり方ではなく、1mほどの高さにあげたベンチの中で栽培します。そうすることで、虫もつきにくく果実も擦れたりして痛むことも少ないのです。また、収穫作業もかがまなくて良いので、土耕栽培に比べると効率が格段にアップします。」
栽培スケジュールもきちんとしており、夕方にはほぼ仕事を終えることができる環境は、都会で働くサラリーマンには信じられないかもしれません。
また、「他のいちご農家では経験できないようなことも学ぶことができました。例えば、ビニールハウスのシートの張替えや、ベンチ(いちごのベッドのこと)の作成方法など、いちごの作り方だけでなく、いちごを作るうえで必要な施設の整備方法も同時に学ぶことができました。」 永井さんにとって佐々木さん農家での研修はとても楽しい空間だったようです。

自分のハウス、始めます。

「1年4ヶ月ぐらい研修でお世話になって、今年始めて自分の農地とハウスを持って独立することが出来ました。」
町役場や地元の方のあたたかい支えもあってここまで来れたと、永井さん。
「10aから初めて、2年でもう10aと少しずつハウスを増やしていきます。銀行からも農業の融資を頂いて始めることが出来ましたね。農地以外にも作業場等も必要になるので古民家を作業場にしています。」
永井さんの中では少しずつ自身が描いていた未来に近づいているようです。

三木での暮らしについて

「住居は町役場の方から斡旋していただいて、平屋の1軒屋に暮らしています。80㎡ほどあり、駐車場スペースもあるので満足しています。」
日常生活の上で、買い物などの不便は感じないとのこと。
「家の前には病院もありますし、いちご農家は冬から春に掛けてが繁忙期ですが、夏は比較的ゆったりしています。また週に1回は休めますしね。」

将来の夢は、「少しずつハウスを大きくしていって、美味しいいちごを作っていくこと。」と語る永井さん。
この記事をご覧の方の中にも就農を希望される方もいらっしゃると思います。
農業の世界に飛びこむにはやはり不安もあるでしょう。
三木町ではそんな不安を解消するために、町役場や農業のプロフェッショナルのみなさん、地元の方々のバックアップできる人の輪が広がっています。

  • 3ヶ月最短移住計画
  • 三木町の住まいを探そう
  • 求人コーディネーターに相談しよう
  • 100の三木ジマンふるさと納税記念品
  • 三木町で働く人に聞きました

PAGE TOP